市場分析 リップル(XRP)

暗号資産(仮想通貨)リップル(XRP)の将来性と今後の価格予想

2021年版 暗号資産リップル(XRP)の動向分析と今後の予想

概要

2021年は大きく飛躍すると言われているリップル(XRP)の今後を検証しています。

米SECのリップル訴訟解決見込みやジェド売り終了、SparkトークンローンチやXRPの再上場と2021年後半からXRPの価格暴騰が期待されています。

2021年末までに1,000円2022年末までに10,000円になると予想しています。

なぜそうなるか解説していきます。

リップル(XRP)の今後に影響を与える大きな要因

リップル(XRP)の価格に影響を与える要因をリスト化しました。ひとつひとつの内容がリップル(XRP)の将来性に大きく関わってきます。マイナス要因はあるにせよ今後の未来は非常に明るいです。

  • 基軸通貨ビットコインの価格変動による影響
  • 米SEC(証券取引委員会)によるリップル訴訟の今後
  • XRP再上場とRipple上場の将来性
  • FlareNetworkローンチ SparkトークンICOによる今後の影響
  • ジェド売り終了 今後の影響
  • リップルイベント Swell Grobal
  • その他リップル(XRP)に影響を与える要因

基軸通貨ビットコインの価格変動による影響

ビットコインは暗号資産(仮想通貨)の基軸通貨でXRPの価格に大きな影響を与えます。ビットコインの価格が上がればXRPも価格は上がりビットコインの価格が下がればXRPの価格も下がります。そこで今のビットコインの価格変動要因を3つ挙げています。

仮想通貨規制

マネーロンダリング等の暗号資産を使った不正を防止するために規制を強化することで使いづらくなるので一時的に価格は下落しますが長期では安全を確保するための対策ということなので価格上昇につながっていきます。

イーロンマスク

テスラのCEOでPaypalの創業者であるイーロンマスクは暗号資産に対して絶大な影響力を持っています。Twitterで暗号資産関連のことをツイートするだけでビットコインの価格が大幅に上がったり下がったりします。

ビットコインが大きく変動するとリップル(XRP)やイーサリアム等のアルトコインも一緒に価格は乱高下します。

環境問題

ビットコインやイーサリアムの承認作業はマイニングという方法を使っています。マイニングには多くのパソコンを高速で利用するため電気代が非常に高くなり環境に悪いと言われています。現在の暗号資産の承認作業(バリデート)はマイニングではない方法もいくつかあるので環境を考えた暗号資産に変わっていきます。環境に悪いということでビットコインの価格が暴落することもありました。それにより関係ないのですがリップル(XRP)も一緒に暴落することになりました。

つまり、ビットコインは暗号資産の基軸通貨でリップル(XRP)を中心に大きな影響を持っています。

米SEC(証券取引委員会)によるリップル訴訟の今後

2020年12月20日にリップル社のGarlinghouse CEOと共同創設者のChris Larsen氏は、暗号資産(仮想通貨)XRPを未登録証券として販売したとして、米証券取引委員会(SEC)に提訴されました。そのことでXRPの価格に多大なダメージを与えました。60円近くあった価格は20円〜30円前後で値動きしました。アメリカ中心に世界中にある一部の取引所がXRPの廃止する事態にまで発展しています。

2021年6月現在のXRP価格は訴えられた当時よりも価格は上がっていますが米SEC訴訟問題によって抑えられています。現在も係争中で世界中のXRP保持者の間で注目の的になっています。裁判で和解が成立するか勝訴するとXRPの上昇が加速していきます。

そして、2021年6月現在はリップル社が非常に有利で和解か勝訴の可能性が高いと言われています。

以下のリンクには詳細にスケジュールではが記載されてますが2021年7月か8月ぐらいには目処がつく予定です。

米SECがRipple社を訴えた詳細と衝撃的下落したXRPの今後

XRP再上場とリップル上場の将来性

XRPが暗号資産市場に再上場(relist)

XRPは米SECの訴訟によりアメリカのすべての取引所ではXRPの取扱いを廃止もしくは停止しました。しかし、米SECの和解か解決することで再上場を期待しています。国際送金としての機能が東南アジアを中心に広がりつつあり、世界中に影響を与えているためなくなることはないので再上場は必須になります。

リップルが証券市場に上場

こちらも米SECの訴訟が落ち着いたときにリップルのCEOであるBrad Garlinghouseは上場する旨のコメントを出しています。上場すれば会社の信用は大きく上がるので資金調達の幅がさらに大きくなるのでXRPも安定して上昇する可能性があります。

FlareNetworkローンチ SparkトークンICOの今後の影響

F-Asset サポート通貨

2021年6月中旬から7月末までの間にSparkトークンはICOされます。

XRP保有者に対して無償でXRPとSparkトークンを1:1の割合でエアドロップします(無償で配られます)。2020年12月12日に枚数を確定するスナップショットが開催されました。スナップショットされているときにXRPを保持していなければSparkトークンのエアドロップは対象外になりますのであらかじめご了承ください。

2021年6月の段階でIOU(未上場)ではありますがSparkトークンはすでにXRPの価格を抜いており非常に期待されていることがわかります。

XRPのスナップショット時に取引所で保有していた人の詳細はこちら

リップルがAirDrop Sparkトークンの発行時期と受取方法

また、Sparkトークン以外にFlareFinanceがDefiの役目を果たしており以下の暗号資産と統合することで暗号資産を増やすことができます。(詳細はまだ未発表)

  • ライトコイン(LTC)
  • ステラルーメン(XLM)
  • Dogeコイン(DOGE)
  • カルダノ(ADA)

さらに、Farmingやイールドマイニングすることでさらに暗号資産を増やすことができます。その期待値は想像を超えています。

FlareFinanceのDefiサービスについて詳しくはこちら

FlareFinanceはどのような組織で役割なのか調査しました

コインチェック

ジェド売り終了 今後の影響

ジェド売り残高表

ジェド売りとはリップルの創業者であるJed McCalebはStellarを立ち上げると共にリップル社を去りました。その時に大量のXRPを退職金がわりに取得しまし。XRPをずっと売り続けることによってXRPの価格を下げている大きな要因と言われています。

リップル社自体はジェド売りで価格に影響はないと主張はしてましたが投資家のほとんどは信じていません。実際に他の暗号資産は上がってもXRPだけ上がらないケースが多々ありました。

しかし、8月末でジェド売りが終了すると言われています。そうなると今までの価格下落の大きな要因がなくなったことで大きな価格上昇が見込まれる可能性があります。

XRPの普及の将来性と今後の影響

RippleネットクラウドとODLの普及

標準の国際送金システムSwiftからリップルに切り替えることになればXRPの価値は盤石なものになります。競合はIBMやSwiftの新システムがありますが、今のところ最有力の国際送金システムです。

中心的なシステムとしてリップルネットクラウドとODLです。リップルネットクラウドは大手の送金会社と銀行から構成されておりバンク・オブ・アメリカなど非常に大きな銀行や会社との提携を進めています。現在もさらに拡大中です。

送金の根幹であるODLは東南アジアや中南米あたりで活発に活用され始めていて更なる拡大を図っています。今後普及につれXRPの価格は上がっていくことは必至です。個人的感想ですがもう期待しかありません。

複数の国でCDBCの基盤にXRP Ledgerを検討

中央銀行デジタル通貨で世界のお金が大きく変わると言われています。そのお金の流れの基盤にXRP Ledgerというリップル社の作ったブロックチェーンが利用検討段階に入っています。
詳しくはこちらをどうぞ

リップルイベント Swell Grobal

Swell Grobal 2021
毎年Ripple社主催 Swellというイベントが開催されています。毎年開催前までに上がりSwellが開催されると下がります。それはXRPの期待が高すぎることから期待で値段が上がりSwellで特に悪いことを言っていなくても期待に応えられなくて値段が下がるということが慣例になっていました。

しかし、2020年10月15日のSwell終了時は下がってはいますがそこまで大きな値下がりはありませんでした。もちろん銀行の提携やいいニュースが多かったのですが少し下がりましたが、テクニカル分析でも上昇トレンドを描き始めています。

そして2020年11月中旬からは暴騰しはじめました。暴騰前は24円〜27円のレンジ相場を2ヶ月繰り返してましたがその後80円近くまで行きました。2021年のSwellは期待の声が高まっています。

その他リップル(XRP)に影響を与える要因

  • VISAやMasterカード等クレジットカード動向
  • Paypalの動向
  • テスラモーターの動向
  • GAFAの動向とリップルの今後

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まとめ

今後、PayPalやGAFA、VISAの巨大企業がリップルネットに参加し、国際送金システムがSwiftからリップルに変わればリップル(XRP)を保有していると大きな上昇が期待できます。

さらに中央銀行デジタル通貨の基盤としてXRP LedgerがXRPの価格にどのように反映するのかも更なる期待が出ます。今後、ビットコインの影響を受けて多少下がることはあってもXRPの価格が上昇するのは明白です。

ここまでの予想から2021年末までに1,000円2022年末までに10,000円になると予想につながります。

そしてXRPを購入するのであればコインチェックがおすすめです。国内で最も多い暗号資産の種類を持っていることとSparkトークンのスナップショットをした会社の一つであるのでFlareネットワークとの関係出てくるので注目です。

コインチェック

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