市場分析

2021年版 暗号資産リップル(XRP)の動向分析と今後のビジネス展開予想

2021年版 暗号資産リップル(XRP)の動向分析と今後の予想

概要

2017年以降のリップル(XRP)の値動きを検証し、2021年以降の値動きを予想してます。2021年は大きく飛躍すると言われているリップル(XRP)の今後を検証していきます。

具体的に何円までいくかどうかは記載していません。全く当たらないし、誰も当てられないと思うので省いています。

このページはニュースサイトとは違い事象が起きた時点で動向分析をし、今後の予想を更新していきます。新たな事象が起きた時に外れた情報は修正し、新たな予想を書き足していくのでブックマークしておくことをおすすめします。

リップル(XRP)の2017年〜2020年の動向分析

リップルのチャートの値動き傾向

xrp-バレンタインチャートbitbankのチャートを利用しています。

2017年から現在までのリップル(XRP)の値動きを解説します。

過去のリップル(XRP)の値動きは2018年1月4日に絶頂の401円を付け2020年3月に底の13円を付けました。その後、2020年11月からの暴騰し2020年12月22日の米SECショックで再び暴落しました。

2017年5月25日 ~ 2017年12月11日30円近辺
2017年12月12日28,5円
2018年1月4日401円(最高値)
2018年2月5日71円
2020年3月13日12.9円(最安値)
2021年2月14日62.7円

リップル(XRP)の2020年までのファンダメンタル要因

2017年12月年末から2018年1月初旬で爆発的な値動きがあって以降は暗号資産(仮想通)ブームが去ってから2020年11月まで大きな値動きはありませんでした。

しかし、リップル社自体はxRapidはODLになったりxCurrent、xViaの統合し、RippleNetになりました。さらにRippleNetはRippleNet Cloudにサービス展開したりと勢いよく発展してきました。

内部要因だけでなく外部要因はGoogleが出資したり、国際的な銀行が利用し始める等ありました。リップル(XRP)のニュースは明るいことが多く悲観的な内容はほとんどありませんでした。

勢いのあるサービス展開にもかかわらず値段があまり動かなかったのですが2020年末からは動き始めました。

リップル(XRP)に影響を与えた大きな要因

リップルイベント Swell Grobal

毎年Ripple社主催 Swellというイベントが開催されています。毎年開催前までに上がりSwellが開催されると下がります。それはXRPの期待が高すぎることから期待で値段が上がりSwellで特に悪いことを言っていなくても期待に応えられなくて値段が下がるということが慣例になっていました。

しかし、2020年10月15日のSwell終了時は下がってはいますがそこまで大きな値下がりはありませんでした。もちろん銀行の提携やいいニュースが多かったのですが少し下がりましたが、テクニカル分析でも上昇トレンドを描き始めています。

そして2020年11月中旬からは暴騰しはじめました。暴騰前は24円〜27円のレンジ相場を2ヶ月繰り返してましたがその後80円近くまで行きました。

もし、国際送金システムがリップルに変更されたら数十倍の暴騰をするでしょう。将来にかなり期待できる仮想通貨です。

Sparkトークンのエアドロップ

2020年12月にはリップル保有者に対して1:1で無償でSparkトークンが配られます。Sparkトークンでリップルの立ち位置がどうなるのか。まだまだ未知の状態です。今後明らかになってくればリップルの値段に大きな影響を与えることになるでしょう。

エアドロップ
リップルがAirDrop Sparkトークンの発行時期と受取方法
リップルがAirDrop Sparkトークンの発行時期と受取方法

リップルに関連するSparkトークンが2020年12月12日(土)に公開されます。それに伴い、現在、リップルを保有している人は無償でSparkトークンをもらうことができるAirDropというイベントがあります。詳細はこちら

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米SECショック

米SEC
アメリカ証券取引委員会の権力
米SECがRipple社を訴えた詳細と衝撃的下落したXRPの今後

アメリカの証券取引委員会が2020年12月22日にリップル社を訴えました。それによりXRPの価格が大幅に下落し世界中の取引所で販売停止状態に陥るぐらい影響が出ています。今後国際送金システムはどのような推移を見せるのか推測しています。

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米SECにリップルが訴えられたことで多大なダメージを受けました。60円近くあった価格は20円〜30円前後で値動きしました。アメリカ中心に世界中にある一部の取引所がXRPの廃止する自体にまで発展しています。

2020年の締めくくりが厳しい状況となりました。

リップル(XRP)の今後に影響を与える大きな要因

米SECの動向

2020年末に大きな影響を与えましたが決着がつくまでは影響を与え続けます。

2021年2月22日に米証券取引委員会のRipple訴訟、審理前会議が開催されます。この結果次第では大きな値動きが予想されます。

2021年のXRPの動向を握る大きな要因です。波乱はありましたがバイデン政権に変わり米SECの動きは多少軟化するものだという憶測が流れています。明るいニュースが若干多いですがまだ不安要素もあるので上場廃止になる可能性も0ではありません。

XRPは仮想通貨でないという日本や海外の金融庁のようなところが認定しているのでこのまま行くと暗号資産として認められ大幅な値上がりが期待できると思います。

Paypalの動向

PayPalはビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの利用をアメリカで開始しました。その際、それぞれの暗号資産の価格は跳ね上がりました。Paypalのログインは2倍になり利用者の反応は非常に多かったです。Paypalは2021年2月11日に開催された投資家向けイベントの中でイギリスへの参入もすることが明らかとなりました。

そして、Defi(分散金融)への参入をしているので今後、大きな発表が期待されています。

しかし、XRPは開始していませんが価格は共に上昇していきました。今後、XRPの取扱いはあるのかどうかによってXRPの値段に影響を与えることになります。

テスラモーターの動向

テスラモーターは2021年2月8日に15億ドルという大量のビットコインを購入しました。ビットコインを使って同社の電気自動車を購入できるようにする計画もあります。

テスラモーターやPaypal創業者のイーロンマスクが手がける事業でビットコインを利用し始めています。その影響でXRPも上昇していきました。直接的な関係はありませんが、今後の事業展開でさらに暗号資産に影響を与えます。

VISAやMasterカード等クレジットカード動向

クレジットカードの世界大手2社がリップルによる国際送金を利用すればすごい大きな影響を与えます。2021年にその動きを見せると言われています。

そして、マスターカードが暗号資産に2021年内対応と発表しました。中央銀行デジタル通貨(CBDC)で中央銀行数行とも連携する予定です。しかし、ビットコインの取扱いの可能性が高くリップルの話ではありませんが確実に影響は出てきます。

暗号資産とクレジットカードの親和性も高いことから非常に大きな動きになることは間違いありません。

アメリカンエクスプレスの記事

この記事は単なるブログで、信頼性はそこまで高くはありませんがオーストラリアではODXベースの支払いを開始しています。

American ExpressとSantanderの銀行大手は、2017年にRippleと提携して、英国と米国でブロックチェーンベースの支払いを開始しました。

世界の銀行によるリップルの今後

標準の国際送金システムSwiftからリップルに切り替えることになればXRPの価値は盤石なものになります。

競合はIBMやSwiftの新システムがありますが、今のところ最有力の国際送金システムです。

GAFAの動向とリップルの今後

Googleが出資しているのは周知の通りですがAppleやFacebook、Amazonがリップルを利用すれば価格の上がる要因になります。2021年中に動くかどうかは不明ですが今後期待されています。

2020年のリップル(XRP)の値動きは悪いニュースはすぐ反映されましたがいいニュースが多くありましたが価格には反映されませんでした。

しかし、ビットコインがものすごい値上がりをしているので、本格的に上昇するのは2021年からになるでしょう。

暗号資産(仮想通貨)リップル(XRP)の基礎知識

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基礎知識
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リップル(XRP)の基本-国際送金システムと暗号資産(仮想通貨)

リップルについての基本情報をまとめました。国際送金システムの新システムリップルと現行のSWIFTとの技術の差を検証しています。また暗号資産(仮想通貨)リップル(XRP)の安全性やXRPをすすめる理由について記載しています。

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まとめ

今後、PayPalやGAFA、VISAの巨大企業がリップルネットに参加し、国際送金システムがSwiftからリップルに変わればリップル(XRP)を保有していると「億り人」になれます。

リップル(XRP)の購入検討される場合はまず、口座開設をして、購入することになります。そこで、リップル(XRP)を取扱っている販売所はコインチェックがおすすめです。

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