概要

Coincheck(コインチェック)は取扱い仮想通貨数国内でNo1の取引所です。
ビットコインの取引はもちろんビットコイン以外の通貨の取引を検討している人は国内No1の種類を取扱っている販売所が有利です。
また、投資以外の仮想通貨サービスも充実しているのでCoincheck(コインチェック)限定のサービスに要チェック!!
Coincheck(コインチェック)の取扱い暗号資産の種類
Coincheck(コインチェック)の全ての取扱い暗号資産
販売所取扱暗号資産の種類 |
ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BTH) ネム(XEM) モナ(MONA) ステラルーメン(XLM) ベーシックアテンショントークン(BAT) イーサリアムクラシック(ETC) クアンタム(QTUM) エンジンコイン(ENJ) リスク(LSK) ファクトム(FCT) IOST(IOST) オーエムジー(OMG) |
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取引所取扱暗号資産の種類 |
ビットコイン(BTC) イーサリアムクラシック(ETC) ファクトム(FCT) モナ(MONA) |
レバレッジ取扱暗号資産の種類 | 2020年3月13日をもってレバレッジ取引は終了しました。 |
国内でCoincheck(コインチェック)のみ取扱う2つの暗号資産(仮想通貨)
IOST
IOSTは、独自のノード、ウォレットを備え、「信頼性の証明」と呼ばれる「次世代」コンセンサスプロトコルに基づいた、「超高速」の本格的で分散型のブロックチェーンネットワークおよびエコシステムと自称しています。
再生可能エネルギー電力の取引システムの実証実験や、精密医療や患者ケアのデータ管理ためのブロックチェーンテクノロジーの研究開発などが行われており、今後さらなる活用が期待されています。
取引所より販売所の取扱い暗号資産の数が豊富
Coincheck(コインチェック)は販売所と取引所の両方の機能を有しています。取引所の取扱数は4種類ですがイーサリアムやXRPが欲しいと思ったら販売所を利用できます。
つまり、コインチェック(Coincheck)は販売所の暗号資産(仮想通貨)取扱数が豊富で充実しています。
取引所と販売所の違い
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暗号資産(仮想通貨)販売所・取引所の違いとどちらが初心者におすすめ
初心者にとって仮想通貨の取引で取引所、販売所の何が違うのかよくわかりません。取引所と販売所の違いは何か、それを暗号資産リップル(XRP)の取引を例にどちらがおすすめなのか解説しています。
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Coincheck(コインチェック)の特徴
ステーキングによる資産運用
ステーキングとは、対象となる仮想通貨を保有しながらブロックチェーンのオペレーションをサポートすることにより、報酬を受領する仕組みです。
Coincheck(コインチェック)でLSKを保有し付与対象条件に該当するお客様に対して、デリゲートへ行う投票(Voting)の報酬を、暗号資産保有量に応じて付与するサービスです。
取扱銘柄 | Lisk |
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暗号資産(仮想通貨)の貸付サービス
販売所で購入したの暗号資産は貸付できます。貸付すると利子を得られます。年利は最大5%つきます。利息は可変なのでくわしくは貸したいときにレートが表示されます。
取扱銘柄 |
ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BTH) ネム(XEM) モナ(MONA) ステラルーメン(XLM) ベーシックアテンショントークン(BAT) イーサリアムクラシック(ETC) クアンタム(QTUM) エンジンコイン(ENJ) リスク(LSK) ファクトム(FCT) IOST(IOST) オーエムジー(OMG) |
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ビットコインの積立てサービス
Coincheck(コインチェック)でビットコインの積立てお金の管理をするのが苦手な人や財テクが好きな人におすすめです。
取扱銘柄 |
ビットコイン(BTC) イーサリアム(ETH) リップル(XRP) ライトコイン(LTC) ビットコインキャッシュ(BTH) ネム(XEM) モナ(MONA) ステラルーメン(XLM) ベーシックアテンショントークン(BAT) イーサリアムクラシック(ETC) クアンタム(QTUM) エンジンコイン(ENJ) リスク(LSK) ファクトム(FCT) IOST(IOST) オーエムジー(OMG) |
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積立金額 | 月々1万円~100万円の範囲で、1,000円単位 |
手数料 | 無料 (口座振替手数料、積立サービス手数料) |
入金方法 | 指定の銀行口座から毎月引き落とし |
電気やガスの支払い
Coincheck(コインチェック)で天気やガスの支払いができます。しかも大手の電気ガス会社よりもメリットのある安い価格でできるところが非常にいいです。しかも、ビットコインがもらえます。
セキュリティ体制
2段階認証
最近の金融機関のWebサービスでは当たり前ですがログインのIDとパスワードで認証が終わった後、さらにスマホアプリでもワンタイムパスワードを発行し入力する必要があります。
お預かり金の管理
お客様からの預り金は経営資金とは完全に分離して管理しています。これをコールドウォレットといいます。預り金を会社の資金として運営に用いられることは決してありません。
コールドウォレットについて詳しく知りたい方はこちら
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コールドウォレット暗号通貨(仮想通貨)の安全なセキュリティ保管
暗号資産(仮想通貨)を安全に保管するハードウェアウォレットがあります。コールドウォレットと言われインターネットから分離することで資産を安全に保管します。その方法を紹介します。
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その他
簡単にこれらのサービスがCoincheck(コインチェック)で提供されています。
- アンケート
- バーチャル株主総会
Coincheck(コインチェック)の弱点
口座開設の本人確認が遅い
人気が殺到しているのも理由ですが口座開設には若干時間をいただいています。ご了承ください。
レバレッジ取引はやってない
レバレッジ取引は過去にしていましたが現在は実施していません。ハイリスクハイリターンの取引になるので安全性の確保が難しいです。レバレッジ取引がしたい方はDMM Bitcoinがおすすめです。
Coincheck(コインチェック)概要
会社概要
会社名 | コインチェック株式会社 |
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親会社名 | マネックスグループ株式会社 |
住所 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F |
暗号資産交換業者登録 | 関東財務局長 第00014号 |
Twitterでの告知
Coincheck(コインチェック)の口座開設が殺到するぐらい人気です。人気があるということは信頼があるということです。
【本人確認について】
現在、Coincheck(コインチェック)では新規のお申し込みが急増しており、本人確認完了まで通常よりもお時間をいただいています。お急ぎのお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、スタッフ一同、全力で対応しておりますので今暫くお待ちいただけますと幸いです。— Coincheck(コインチェック) (@coincheckjp) January 8, 2021
Coincheck(コインチェック)口座開設から購入までの流れ
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1口座開設申込
こちら
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2本人確認書類を送信
以下の本人確認書類をご用意ください。スマートフォンのカメラにて撮影し、ご提出いただきます。
運転免許証、マイナンバーカードのどちらか1点
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3口座開設完了
口座開設完了メールが来ますので確認できたら完了です。
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4二重認証設定
セキュリティを上げるために二重認証設定は行ってください。
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5入金
暗号資産(仮想通貨)を買うために入れます。
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6暗号資産選択
購入できます。
複数口座開設するメリット
初心者はまず1つの口座を使い慣れることをおすすめしますが、取引に慣れてきたら仮想通貨の取引口座は複数あった方がいいです。理由は取引所の機能やサービスが異なるため暗号資産によって取引所を変えて最大限のメリットを引き出せるからです。
例えば、以下の機能があります。
- ビットコインでビックカメラの買い物ができる取引所(Bitflyer)
- 暗号資産を貸し付けて利息を得られるレンディングサービスがある取引所(bitbank)
- ステーキングができる取引所(Kraken)
- 公共料金をビットコインで支払うサービスのある取引所(Coincheck)
暗号資産(仮想通貨)取引所の比較についてより詳しい情報はこちら
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ビットコイン・仮想通貨おすすめ取引所口座開設比較ランキング2021
暗号資産(仮想通貨)バブルが再び到来した2021年の仮想通貨の取引所・販売所を比較。取引所の機能や取引通貨を比較してどこの取引所が一番合っているか比較検討してください。おすすめ順をランキング形式で発表しています。参考までにご覧ください
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まとめ
Coincheck(コインチェック)は日本でトップクラスの人気があります。暗号資産の取扱数は国内No1です。注目の積立やレンディングはもちろんステーキング機能もあるオールマイティな暗号資産取引所です。