コインチェック|暗号資産(仮想通貨)のIEOや公共料金支払いができる

2021年1月15日

コインチェック|暗号資産(仮想通貨)取扱数国内No1で多機能取引所

概要

Coincheck(コインチェック)取扱い暗号資産(仮想通貨)豊富な取引所です。

ビットコインの取引はもちろんビットコイン以外の通貨の取引を検討している人は取扱銘柄が豊富な取引所や販売所が有利です。

また、IEO等投資以外の仮想通貨サービスも充実しているのでCoincheck(コインチェック)限定のサービスに要チェック!!

Coincheck(コインチェック)の特徴

コインチェック IEO

コインチェック IEO(Initial Exchange Offering)は「企業やプロジェクトが発行したトークン」の審査、販売をします。また、コミュニティの形成・強化や資金調達を支援するためのプラットフォームとしてIEOがあります。

IEO参加者は企業やプロジェクトの支援により、トークンの取得をできるようになり、取得したトークンはコインチェックの取引所での売買や様々なサービスでの利用ができます。詳細は以下、画像のとおりです。

暗号資産(仮想通貨)の貸付サービス

販売所で購入したの暗号資産は貸付できます。貸付すると利子を得られます。年利は最大5%つきます。利息は可変なのでくわしくは貸したいときにレートが表示されます。

ビットコインの積立てサービス

Coincheck(コインチェック)でビットコインの積立てお金の管理をするのが苦手な人や財テクが好きな人におすすめです。

電気やガスの支払い

コインチェックの電気代


Coincheck(コインチェック)で天気やガスの支払いができます。しかも大手の電気ガス会社よりもメリットのある安い価格でできるところが非常にいいです。しかも、ビットコインがもらえます。

セキュリティ体制

2段階認証

最近の金融機関のWebサービスでは当たり前ですがログインのIDとパスワードで認証が終わった後、さらにスマホアプリでもワンタイムパスワードを発行し入力する必要があります。

お預かり金の管理

お客様からの預り金は経営資金とは完全に分離して管理しています。これをコールドウォレットといいます。預り金を会社の資金として運営に用いられることは決してありません。

コールドウォレットについて詳しく知りたい方はこちら

仮想通貨
暗号資産を高セキュリティのハードウェアウォレットLedgerNanoで保管
暗号資産を安全に保護するハードウェアウォレットLedger Nano

Ledger Nanoは暗号資産(仮想通貨)を安全に保管・取引できるハードウェア ウォレットです。プライベートウォレットでの詐欺は多いですが、Ledger Nanoは安全に資産を守ることができる高いセキュリティを保っています。

続きを見る

その他

簡単にこれらのサービスがCoincheck(コインチェック)で提供されています。

  • アンケート
  • バーチャル株主総会

Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)の弱点

口座開設の本人確認が遅い

人気が殺到しているのも理由ですが口座開設には若干時間をいただいています。ご了承ください。

レバレッジ取引はやってない

レバレッジ取引は過去にしていましたが現在は実施していません。ハイリスクハイリターンの取引になるので安全性の確保が難しいです。レバレッジ取引がしたい方は]DMM Bitcoinがおすすめです。

Coincheck(コインチェック)概要

会社概要

会社名 コインチェック株式会社
親会社名 マネックスグループ株式会社
住所 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
暗号資産交換業者登録 関東財務局長 第00014号

Twitterでの告知

Coincheck(コインチェック)の口座開設はたまにキャンペーンも実施してますので要チェック。

Coincheck(コインチェック)口座開設から購入までの流れ

step
1
口座開設申込

こちらのページから申し込みが可能です。

step
2
本人確認書類を送信

以下の本人確認書類をご用意ください。スマートフォンのカメラにて撮影し、ご提出いただきます。
運転免許証、マイナンバーカードのどちらか1点

step
3
口座開設完了

口座開設完了メールが来ますので確認できたら完了です。

step
4
二重認証設定

セキュリティを上げるために二重認証設定は行ってください。

step
5
入金

暗号資産(仮想通貨)を買うために入れます。

step
6
暗号資産選択

購入できます。

複数口座開設するメリット

初心者はまず1つの口座を使い慣れることをおすすめしますが、取引に慣れてきたら仮想通貨の取引口座は複数あった方がいいです。

理由は取引所の機能やサービスが異なるため暗号資産によって取引所を変えて最大限のメリットを引き出せるからです。

例えば、以下の機能があります。

  • ビットコインでビックカメラの買い物ができる取引所(Bitflyer)
  • 暗号資産を貸し付けて利息を得られるレンディングサービスがある取引所(bitbank)
  • ステーキングができる取引所(Kraken)
  • 公共料金をビットコインで支払うサービスのある取引所(Coincheck)

また、チャートの機能についても様々で使いやすいチャートも人それぞれです。自分が使いやすいツールの利用をおすすめします。

まとめ

Coincheck(コインチェック)は日本でトップクラスの人気があります。暗号資産の取扱数は国内No1です。注目の積立やレンディングはもちろんステーキング機能もあるオールマイティな暗号資産取引所です。

coincheck(コインチェック)

-国内取引所