【2025年最新版】GMOコイン完全攻略ガイド:口座開設からトレードまで徹底解説!

2020年5月1日

現物・レバレッジ取引・FX多機能な暗号資産取引所|GMOコイン

概要

本レポートは、暗号資産投資を始めたい初心者が、GMOコインで安心して取引を開始できるよう構成された完全ガイドです。GMOコインの強みである信頼性や手数料の安さを解説し、スマホだけで完結する口座開設から日本円の入金までを丁寧にナビゲートします。

さらに、コストを抑える「取引所」での売買方法や、長期的な資産形成に役立つ「つみたて暗号資産」「貸暗号資産(レンディング)」「ステーキング」といったインカムゲイン戦略も詳述。この記事一本で、売買から"ほったらかし"運用まで、GMOコインの全てが分かります。

GMOコイン

目次

序章

A君
A君

将来のために、何か新しい投資を始めたい」「ニュースで話題のビットコイン、自分も買ってみたい

そんな風に、次世代の資産「暗号資産(仮想通貨)」に興味を持ち始めたあなたへ。この記事は、数ある暗号資産取引所の中でも、特に初心者におすすめの「GMOコイン」で、安心して口座開設からトレードまでを始められるように作られた、完全ガイドです。

専門用語はできるだけ避け、一つひとつのステップを丁寧に解説していきます。この記事を読み終える頃には、あなたも立派な暗号資産トレーダーへの第一歩を踏み出していることでしょう。さあ、一緒に未来の資産形成の扉を開きましょう。

はじめに:なぜ今、暗号資産なのか? なぜGMOコインなのか?

2024年、ビットコインの現物ETFが米国で承認され、世界中の機関投資家が市場に参入し始めました。これは、暗号資産が一部の技術好きや投機家のものではなく、社会的に認められた「資産」としての地位を確立しつつあることを示す、歴史的な出来事です。

インターネットが情報のあり方を根底から変えたように、暗号資産の基盤技術である「ブロックチェーン」は、お金や契約、所有権といった社会の仕組みを変えるほどのポテンシャルを秘めています。

そんな大きな変化の波に、少額からでも乗れるのが暗号資産投資の魅力です。そして、その第一歩を踏み出すパートナーとして、私たちは「GMOコイン」を強くおすすめします。

GMOコインをおすすめする理由:

  • 圧倒的な信頼性:東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営。金融サービスのノウハウと、堅牢なセキュリティ体制で、あなたの大切な資産を守ります。
  • 良心的な手数料:日本円の入出金や、暗号資産の送付にかかる手数料が無料。取引コストを気にせず、気軽に始められます。
  • 初心者にも優しい操作性:洗練されたデザインのスマホアプリは、直感的な操作で誰でも簡単に売買が可能です。
  • 充実のサービス:現物取引はもちろん、慣れてきたら暗号資産FXやステーキング(保有するだけで報酬が得られる仕組み)など、多様な運用方法に挑戦できます。

この記事では、そんなGMOコインの魅力を余すところなくお伝えしながら、あなたの暗号資産デビューを全力でサポートします。

暗号資産の世界へようこそ!基本の「き」を学ぼう

トレードを始める前に、まずは暗号資産がどのようなものなのか、その基本的な仕組みと、魅力、そして注意すべきリスクについて理解を深めましょう。

暗号資産(仮想通貨)とは?

暗号資産とは、一言でいえば「インターネット上でやり取りできる、財産的価値を持つデジタルデータ」です。円やドルのような法定通貨と違い、国家や中央銀行のような特定の管理者が存在しないのが最大の特徴です。

では、誰がその価値を保証しているのでしょうか?その答えが「ブロックチェーン」という革新的な技術です。

  • ブロックチェーンとは? ブロックチェーンを例えるなら、「参加者全員で共有する、絶対に改ざんできない取引台帳」です。 取引の記録(トランザクション)を「ブロック」という箱に入れ、その箱を時系列に沿って「チェーン(鎖)」のようにつないでいきます。新しい取引は新しいブロックに記録され、過去のブロックと連結されます。 このデータは世界中のコンピューターネットワークに分散して保存(P2Pネットワーク)されており、一つのデータを改ざんするには、ネットワーク上の膨大な数のコンピューターの記録を同時に書き換える必要があります。これは事実上不可能なため、極めて高いセキュリティと透明性が担保されるのです。
  • ビットコイン(BTC)とアルトコイン 暗号資産と聞いて、多くの人が最初に思い浮かべるのが「ビットコイン(BTC)」でしょう。2009年に運用が開始された、世界で最初の暗号資産です。いわば、暗号資産の"王様"であり、基軸通貨的な存在です。そして、ビットコイン以外の暗号資産を総称して「アルトコイン(Alternative Coinの略)」と呼びます。アルトコインには、それぞれ異なる特徴や目的があります。
    • イーサリアム(ETH):スマートコントラクト(契約の自動実行)という機能を持ち、DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)など、様々なサービスの基盤技術として利用されています。
    • リップル(XRP):国際送金を高速かつ低コストで行うことを目指して開発された暗号資産です。
    • その他、数千種類以上のアルトコインが存在し、日々新しいプロジェクトが生まれています。

暗号資産の魅力とリスク

大きな可能性を秘めた暗号資産ですが、投資である以上、光と影の両面を理解しておくことが極めて重要です。

【魅力・メリット】

  1. 少額から投資可能GMOコインでは、数百円~数千円といった少額から購入できます。「いきなり大金をつぎ込むのは怖い」という方でも、気軽に始められます。
  2. 24時間365日取引できる:株式市場のように取引時間が決まっていません。土日祝日や深夜でも、あなたの好きなタイミングで取引が可能です。
  3. 大きなリターンが期待できる:価格変動が大きい分、短期間で資産が数倍、数十倍になる可能性を秘めています。もちろん、これは後述するリスクと表裏一体です。
  4. 銀行を介さないグローバルな送金:国境を越えた送金が、銀行を介するより早く、安く行える可能性があります。

【リスク・注意点】

  1. 価格変動(ボラティリティ)が大きい:暗号資産の最大の特性であり、最大のリスクです。1日で価格が10%以上、時には数十%も上下することがあります。必ず「なくなっても生活に支障が出ない余剰資金」で投資するようにしましょう。
  2. ハッキング・詐欺のリスク:取引所のセキュリティは年々向上していますが、個人のID・パスワード管理が甘いと資産を盗まれる危険性があります。また、「必ず儲かる」といった甘い話を持ちかける詐欺にも注意が必要です。
  3. 法規制の動向:暗号資産は新しい技術であるため、各国の法規制がまだ発展途上です。今後の規制の変更によっては、市場に大きな影響が出る可能性があります。

これらのリスクを正しく理解し、恐れすぎず、しかし油断せずに向き合うことが、暗号資産投資で成功するための鍵となります。

数ある取引所の中で、なぜGMOコインが選ばれるのか?

日本国内には20社以上の暗号資産交換業者が存在します。その中で、GMOコインが多くのユーザー、特に初心者に支持されているのには明確な理由があります。

GMOコインの5つの強力なメリット

  1. 絶大な安心感と信頼性 GMOコインを運営するのは、インターネットインフラ事業や金融事業で長年の実績を持つ「GMOインターネットグループ(東証プライム上場)」です。GMOクリック証券など、金融サービスの運営で培われたノウハウと、強固なセキュリティ体制は、他の新興取引所にはない大きなアドバンテージです。サイバー攻撃対策や資産の分別管理(会社の資産と顧客の資産を分けて管理すること)も徹底しており、安心して資産を預けることができます。
  2. コストを最小限に抑える手数料体系 投資において、手数料は利益を圧迫する見過ごせないコストです。その点、GMOコインは非常に良心的です。
項目手数料
日本円の入金(即時入金)無料
日本円の出金無料
暗号資産の預入無料
暗号資産の送付無料
取引所(現物取引)の手数料Maker: -0.01% / Taker: 0.05%
特筆すべきは、**日本円の入出金と暗号資産の送付(出金)が無料**である点です。利益を確定して日本円で出金する際や、自分のウォレット、他のサービスへ暗号資産を移す際に手数料がかからないのは、非常に大きなメリットです。
  1. 業界トップクラスの取扱銘柄数 2025年現在、GMOコインは国内最大級の暗号資産を取り扱っています。 王道のビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)はもちろん、将来性が期待されるアルトコインまで、幅広い選択肢の中から投資先を選べます。「まずはビットコインから始めて、慣れてきたら他のコインにも挑戦したい」というニーズに完璧に応えてくれます。
  2. 初心者から上級者まで満足させる使いやすいツール GMOコインのスマホアプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」は、「シンプルモード」と「トレーダーモード」を切り替えられるのが特徴です。
    • シンプルモード:売買に必要な情報だけを大きく表示し、初心者でも迷うことなく操作できます。
    • トレーダーモード:豊富な描画ツールを備えた高機能チャートや、詳細な注文方法が利用でき、本格的なトレードを行いたい中~上級者も満足させる仕様です。 まずはシンプルモードで慣れ、ステップアップしていくことができる設計は、非常にユーザーフレンドリーです。
  3. 取引の幅を広げる多様なサービス GMOコインは、単に暗号資産を売買するだけの場所ではありません。
    • 販売所・取引所:自分のレベルに合わせて売買方法を選べます(詳細は第5章で解説)。
    • 暗号資産FX:証拠金を預け、レバレッジをかけて自己資金以上の取引ができるサービス。ハイリスク・ハイリターンな取引が可能です。
    • ステーキング:対象の暗号資産を保有しているだけで、毎月自動的に報酬がもらえる仕組み。銀行の利息のようなイメージで、長期保有者に人気のサービスです。
    • 貸暗号資産:保有する暗号資産をGMOコインに貸し出すことで、貸借料を受け取れます。

このように、初心者が安心してスタートでき、かつ経験を積んだ後も長く使い続けられるだけの懐の深さが、GMOコイン最大の魅力と言えるでしょう。


【完全ガイド】GMOコイン口座開設の5ステップ

お待たseしました。いよいよ、GMOコインの口座開設を始めましょう!手続きは非常に簡単で、スマートフォンがあれば最短10分で完了します。画面の指示に従っていけば、誰でもつまずくことなく進められます。

ステップ1:事前準備

スムーズに手続きを進めるために、以下の3点を手元に用意しておきましょう。

  1. メールアドレス:キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)ではなく、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスを推奨します。
  2. 本人確認書類:以下のいずれか1点が必要です。スマホで手続きする「かんたん本人確認」が圧倒的に早く、便利なのでおすすめです。
    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書
  3. 銀行口座:あなた本人名義の銀行口座。入出金に使用します。

ステップ2:アカウント登録(メールアドレスとパスワードの設定)

  1. 公式サイトにアクセス:まずはGMOコインの公式サイトにアクセスし、「無料口座開設はこちら」のボタンをタップします。
  2. メールアドレスの入力:用意したメールアドレスを入力し、「私はロボットではありません」にチェックを入れて、「口座を開設する」ボタンをタップします。
  3. メール認証:入力したメールアドレス宛に、「【GMOコイン】登録メールアドレスのご確認」という件名のメールが届きます。メール本文に記載されているURLをタップしてください。
  4. パスワード設定:リンク先の画面で、ログイン時に使用するパスワードを設定します。パスワードは、セキュリティのために英字(大文字・小文字)、数字、記号を組み合わせた、推測されにくいものを設定しましょう。2回入力したら、「設定する」をタップします。

これで、アカウントの仮登録は完了です。

ステップ3:基本情報の入力

パスワード設定が完了すると、ログイン画面が表示されます。先ほど登録したメールアドレスとパスワードでログインし、電話番号認証を行います。

  1. 電話番号認証:SMS(ショートメッセージ)が受信できるスマートフォンの電話番号を入力し、「コードを送信」をタップします。
  2. 認証コードの入力:スマートフォンに届いた6桁の認証コードを入力し、「認証する」をタップします。
  3. 基本情報の入力へ:認証が完了すると、口座開設の申し込み画面に進みます。氏名、生年月日、住所、職業、年収、投資経験などの必要事項を正直に入力していきましょう。これらの情報は、犯罪収益移転防止法に基づいて入力が義務付けられているものです。

ステップ4:本人確認(「かんたん本人確認」が最速!)

基本情報の入力が終わると、本人確認の手続きに進みます。ここで最もおすすめなのが、スマートフォンだけで完結する「かんたん本人確認」です。郵送物の受け取りが不要で、審査がスムーズに進めば最短10分で取引を開始できます。

「かんたん本人確認」の手順

  1. 本人確認方法の選択:「かんたん本人確認」を選択します。
  2. 本人確認書類の選択:手元に用意した本人確認書類(運転免許証など)を選択します。
  3. 注意事項の確認:撮影に関する注意事項をよく読み、同意します。
  4. 本人確認書類の撮影
    • スマートフォンのカメラが起動します。画面のガイドラインに合わせて、本人確認書類の「表面」「厚み」「裏面」を順番に撮影します。ブレたり、光が反射したりしないように注意しましょう。
  5. 顔写真の撮影
    • 次に、自分の顔を撮影します。インカメラに切り替わり、画面の指示に従って正面の顔を撮影します。その後、「首を左右に振る」といった動作を指示されるので、それに従ってください。これは、写真ではなく本人が手続きしていることを確認するためのものです。
  6. 撮影データの送信:全ての撮影が終わったら、データを送信します。

これで、本人確認の申請は完了です。GMOコイン側で審査が行われます。

ステップ5:審査完了と取引開始!

「かんたん本人確認」で申し込んだ場合、審査は非常にスピーディーです。早ければ10分程度で、登録したメールアドレスに「口座開設コードのお知らせ」という件名のメールが届きます。

  1. 口座開設コードの確認:メールに記載されている「口座開設コード」を確認します。
  2. コードの入力GMOコインのアプリまたはサイトにログインし、口座開設コードを入力する画面に進みます。メールで受け取ったコードを入力し、「口座開設」ボタンをタップします。

これで、あなたのGMOコイン口座が有効になり、すべての機能が使えるようになりました!

おめでとうございます!これで暗号資産取引を始めるための準備はすべて整いました。

GMOコイン


軍資金を入金しよう!日本円の入金方法

口座が開設できたら、次は暗号資産を購入するための日本円を入金します。GMOコインの入金方法は大きく分けて2つありますが、断然おすすめなのが「即時入金」です。

入金方法の種類

  • 即時入金(推奨)
    • 特徴:GMOコインが提携している金融機関のインターネットバンキングを利用して入金する方法です。
    • メリット入金手数料が無料で、手続き後即座に口座残高に反映されます。24時間365日いつでも利用可能です。
    • 提携金融機関:三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、PayPay銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行など、主要なネットバンクやメガバンクに対応しています。
  • 振込入金
    • 特徴:GMOコインが指定する銀行口座(楽天銀行またはGMOあおぞらネット銀行)に、手持ちの銀行口座から振り込む方法です。
    • デメリット:銀行所定の振込手数料は自己負担となります。また、銀行の営業時間外に振り込んだ場合、口座への反映は翌営業日になることがあります。

特別な理由がない限り、手数料無料でスピーディーな「即時入金」を利用しましょう。

「即時入金」の具体的な手順(住信SBIネット銀行の例)

ここでは、多くのネットユーザーが利用している住信SBIネット銀行を例に、即時入金の流れを解説します。他の銀行でも基本的な流れは同じです。

  1. GMOコインにログイン:アプリまたはウェブサイトからGMOコインにログインし、メニューから「入出金」→「日本円」を選択します。
  2. 金融機関の選択:「即時入金」タブが表示されていることを確認し、入金に利用したい金融機関(例:住信SBIネット銀行)をタップします。
  3. 入金額の入力:入金したい金額を入力し、「入金開始」ボタンをタップします。
  4. 金融機関サイトへ移動:確認画面が表示されるので、「〇〇銀行のウェブサイトへ進む」といったボタンをタップします。ここから先は、選択した金融機関のサイトに移動します。
  5. 金融機関サイトで手続き:移動先の銀行サイトで、ユーザーネームやパスワードを入力してログインします。画面の指示に従い、取引内容(振込先、金額)を確認し、暗証番号などを入力して振込を承認・実行します。
  6. GMOコインのサイトへ戻る:手続きが完了すると、「加盟店(ショップ)に戻る」や「元のサイトに戻る」といったボタンが表示されるので、必ずそれをタップしてGMOコインのサイトに戻ってください。これを忘れると、入金の即時反映が遅れる場合があります。
  7. 入金の確認:GMOコインの会員ページに戻ると、すぐに入金額が口座残高に反映されているはずです。トップページや資産状況の画面で確認しましょう。

これで、いつでも暗号資産を購入できる状態になりました。

いざ、暗号資産を購入!「販売所」と「取引所」の賢い使い分け

いよいよ、待ちに待った暗号資産の購入です。GMOコインには、暗号資産を売買する方法として「販売所」と「取引所」の2つの形式があります。この2つの違いを理解することが、コストを抑えて賢く取引するための第一歩です。

5-1. 「販売所」と「取引所」の違いを完璧に理解する

販売所取引所
取引相手GMOコインGMOコイン
価格GMOコインが提示する価格(買値と売値)ユーザー同士の需給で決まる価格
操作性非常に簡単(金額/数量を指定して購入するだけ)やや複雑(板情報を読み解く必要がある)
手数料無料(ただしスプレッドが実質的なコスト)Maker: -0.01% / Taker: 0.05%
メリット・初心者でも直感的 ・確実に売買できるコストが圧倒的に安い ・価格を自分で指定できる(指値注文)
デメリットコストが高い(スプレッドが広い)・希望価格で売買が成立しない場合がある ・操作に慣れが必要

最重要ポイント:スプレッドとは?

スプレッドとは、購入価格(Ask)と売却価格(Bid)の差額のことです。販売所では、このスプレッドが実質的な取引コスト(手数料)になります。

例えば、ビットコインの購入価格が「705万円」、売却価格が「700万円」だった場合、その差額の「5万円」がスプレッドです。あなたが買った瞬間にすぐ売ろうとすると、この5万円分の損失からスタートすることになります。

結論:どちらを使えばいい?

  • 最初の取引、少額の取引なら「販売所」:操作が圧倒的に簡単なので、まずは販売所で「暗号資産を買う」という体験をしてみるのがおすすめです。
  • コストを意識するなら、絶対に「取引所」:慣れてきたら、必ず取引所を使うようにしましょう。スプレッドがない(または極めて狭い)ため、販売所に比べて圧倒的に有利な価格で売買できます。

【初心者向け】「販売所」での購入手順(スマホアプリ)

まずは一番簡単な販売所で、記念すべき最初のビットコインを購入してみましょう。

  1. アプリを起動し銘柄選択GMOコインのスマホアプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」を起動します。(シンプルモード推奨)ホーム画面に表示されている銘柄の中から、購入したいもの(例:BTC ビットコイン)をタップします。
  2. 購入画面へ:選択した銘柄のチャート画面が表示されます。画面下部の「購入」ボタンをタップします。
  3. 購入金額(または数量)を入力
    • 「日本円で指定」または「BTCで指定」を選べます。初心者の方は、「日本円で指定」を選び、「10,000円分」のように購入したい金額を入力するのが分かりやすいでしょう。
  4. 購入を確定:入力すると、購入できるBTCの数量が自動で計算されます。内容を確認し、画面下部の「購入確定」ボタンをタップします。

「購入が完了しました」と表示されれば、取引は成功です!

保有資産一覧を見ると、購入したビットコインが追加されているはずです。驚くほど簡単だったのではないでしょうか?

【慣れてきたら】「取引所」での購入手順(スマホアプリ)

販売所での取引に慣れたら、次はコストを抑えられる取引所にチャレンジしてみましょう。少し専門用語が出てきますが、一つひとつ理解すれば難しくありません。

  1. トレーダーモードに切り替え:アプリのメニューから「トレーダーモード」に切り替えます。
  2. 「取引所 現物」を選択:画面下のメニューから「取引所」をタップし、上部のタブで「現物」が選択されていることを確認します。
  3. 銘柄を選択:取引したい銘柄ペア(例:BTC/JPY)を選択します。
  4. 注文方法を選択:ここが取引所のキモです。主な注文方法は2つあります。
    • 成行(なりゆき)注文価格を指定せず、現在の市場価格で即座に売買する方法。「今すぐ買いたい!」という時に使います。操作は簡単ですが、意図しない価格で約定(取引成立)する可能性もあります。
    • 指値(さしね)注文「1BTC = 700万円になったら買う」のように、自分で価格を指定して発注する方法。成行より安く買える可能性がありますが、その価格に達しなければ、いつまでも取引は成立しません。
  5. 注文内容の入力(指値注文の例)
    • 「指値/逆指値」タブを選択します。
    • 「売買区分」で「」を選択。
    • 「取引数量」に購入したいBTCの数量を入力します。
    • 「注文レート」に、購入したい希望の価格(例:7,000,000 JPY)を入力します。
  6. 注文を確定:入力内容を確認し、「確認画面へ」→「注文確定」をタップします。

これで、あなたの注文が「板(いた)」と呼ばれる取引板に並びます。指定した価格で売りたい人が現れると、取引が成立(約定)します。約定するまでは、注文履歴からキャンセルすることも可能です。


賢く稼ぐためのトレード基礎知識と心構え

暗号資産を購入できたら、次は利益を出すことを目指します。ここでは、トレードの基本的な考え方と、大失敗を避けるための重要な心構えをお伝えします。

利益を出す2つの方法

暗号資産投資で利益を出す方法は、主に2つあります。

  1. キャピタルゲイン(売買差益) 最も基本的な利益の出し方です。「安く買って、高く売る」ことで得られる差額の利益です。例えば、1BTCを700万円で購入し、800万円に値上がりした時に売却すれば、100万円が利益(税引前)となります。ほとんどのトレーダーが、このキャピタルゲインを狙って取引しています。
  2. インカムゲイン(保有による収益) 資産を保有し続けることで、継続的に得られる利益です。GMOコインでは、以下のサービスがインカムゲインに該当します。
    • ステーキング:対象銘柄を保有しているだけで、毎月報酬がもらえます。
    • 貸暗号資産:暗号資産をGMOコインに貸し出すことで、利息のように貸借料がもらえます。 これらは、売買を頻繁に行わない長期保有(ガチホ)戦略と非常に相性が良いサービスです。

トレードの心構え "5つの鉄則"

感情に流されたトレードは、失敗の元です。常に冷静な判断を下すために、以下の5つの鉄則を心に刻んでください。

  1. 必ず「余剰資金」で投資する これは最も重要なルールです。生活費や将来使う予定のあるお金(学費、住宅資金など)を投資に回してはいけません。万が一、価値がゼロになっても後悔しないと思える範囲の「余剰資金」で始めましょう。
  2. 長期的な視点を持つ 暗号資産は短期的な価格変動が非常に激しいです。日々の値動きに一喜一憂していると、精神的に疲弊してしまいます。数年単位の長期的な視点で、技術の将来性を信じて投資する姿勢が、結果的に良い成果につながることが多いです。
  3. 感情的なトレード(狼狽売り)を避ける 価格が暴落すると、恐怖から「今すぐ売らなければ!」とパニックになりがちです。これを「狼狽(ろうばい)売り」と呼び、初心者が最も陥りやすい失敗の一つです。なぜ投資したのか、という原点に立ち返り、冷静に行動しましょう。
  4. 自分なりのルールを作る(損切り) 「購入価格から10%下がったら、機械的に売却する」といった「損切りルール」をあらかじめ決めておきましょう。損失を確定させるのは辛いですが、傷が浅いうちに撤退することで、再起不能になる事態を防げます。
  5. 常に学び続ける 暗号資産の世界は、技術の進歩も市場の変化も非常に速いです。ニュースサイトやX(旧Twitter)などで信頼できる情報源を見つけ、常に新しい情報をインプットし続ける姿勢が、長期的に生き残るために不可欠です。

【応用編】"ほったらかし"で増やす!インカムゲイン戦略完全ガイド

暗号資産の魅力は、短期的な売買差益(キャピタルゲイン)だけではありません。資産を「保有」することで、銀行預金の利息のようにコツコツと収益を得る「インカムゲイン」戦略も非常に人気があります。

GMOコインは、このインカムゲインを狙えるサービスが国内トップクラスに充実しています。ここでは、代表的な3つのサービス「つみたて暗号資産」「貸暗号資産(レンディング)」「ステーキング」について、その仕組みから始め方までを徹底的に解説します。

【ドルコスト平均法】つみたて暗号資産

「いつ買えばいいか分からない」「高値掴みが怖い」という初心者の方に、まず試していただきたいのが「つみたて暗号資産」です。

  • 仕組み毎日」または「毎月」、決まった日に、決まった金額を自動で買い付けてくれるサービスです。これは「ドルコスト平均法」という投資手法で、価格が高い時には少なく、価格が安い時には多く購入することになるため、長期的に見ると購入単価を平準化させる効果が期待できます。感情に左右されず、機械的にコツコツと投資を続けられるのが最大のメリットです。
  • メリット
    • 少額から始められる:**ワンコイン(500円)**から設定可能。無理のない範囲で始められます。
    • 手間いらずの自動購入:一度設定すれば、あとは自動で買い付けてくれるので、チャートに張り付く必要がありません。
    • 時間分散によるリスク軽減:購入タイミングを分散することで、高値掴みのリスクを低減できます。
  • 始め方
    1. GMOコインにログイン:ウェブサイトまたはアプリからログインします。
    2. メニュー選択:メニューから「つみたて暗号資産」を選択します。
    3. 銘柄とプランの選択:積み立てたい銘柄(BTC、ETHなど22銘柄以上から選択可)と、積立プラン(毎日プラン or 毎月プラン)を選びます。
    4. 金額の設定:1回あたりの積立金額(500円~)を入力します。
    5. 設定完了:内容を確認し、規約に同意して設定を完了します。
    これだけで、翌日(または翌月)から自動で積立が開始されます。

【貸して増やす】貸暗号資産(レンディング)

購入した暗号資産を、すぐに売却する予定がないのであれば、「貸暗号資産(レンディング)」サービスを利用しない手はありません。

  • 仕組み あなたが保有する暗号資産を、一定期間GMOコインに貸し出すことで、その対価として**貸借料(利息)**を受け取れるサービスです。銀行の定期預金のようなイメージです。
  • メリット
    • 高い年率:銘柄や貸出期間によって異なりますが、**年率1%~10%**といった、現在の銀行預金では考えられない高いリターンが期待できます。
    • 手間なく資産が増える:一度貸し出せば、あとは期間満了を待つだけで、元本に加えて貸借料が自動的に支払われます。
    • 豊富な対象銘柄:GMOコインが取り扱うほぼ全ての銘柄で利用可能です。
  • 注意点
    • 貸出期間中のロック:貸し出している期間中は、その暗号資産を売却したり、送付したりすることはできません。価格が急騰しても利益確定できず、急落しても損切りできないリスクがあります。
    • カウンターパーティリスク:万が一、貸出先であるGMOコインが経営破綻した場合、貸し出した資産が返還されないリスクがあります(分別管理の対象外)。
  • 始め方
    1. メニュー選択:メニューから「貸暗号資産」→「ベーシック」を選択します。
    2. 募集状況の確認:貸し出したい銘柄が募集中の場合、「貸出」ボタンが表示されます。
    3. 申し込み:貸し出したい銘柄、数量、期間(コース)を選択し、申し込みます。
    4. 貸出開始:申し込みが承認されると、指定の期間、資産がロックされ貸出が開始されます。

【究極のほったらかし】ステーキング

「貸暗号資産」よりもさらに手軽で、ロック期間の制約もないのが「ステーキング」です。

  • 仕組み ステーキングとは、特定の暗号資産(PoS:プルーフ・オブ・ステークという仕組みを採用している銘柄)を保有しているだけで、そのブロックチェーンのネットワーク維持に貢献したことへの対価として、**報酬(リワード)**がもらえる仕組みです。
  • メリット
    • 申し込み不要・手続き一切なし:GMOコインの口座で対象銘柄を保有しているだけで、自動的にステーキングの対象となります。特別な申し込みは一切必要ありません。
    • 資産はロックされない:貸暗号資産と違い、ステーキング対象の資産はいつでも自由に売却・送付が可能です。流動性を保ったまま、インカムゲインを狙えるのが最大の強みです。
    • 複利効果:毎月受け取った報酬も、そのまま保有し続ければ翌月以降のステーキング対象となり、雪だるま式に資産が増えていく複利効果が期待できます。
  • 対象銘柄(2025年7月時点) イーサリアム(ETH)、カルダノ(ADA)、テゾス(XTZ)、ポルカドット(DOT)、コスモス(ATOM)、ソラナ(SOL)、アスター(ASTR)など、人気のアルトコインが対象です。
  • 始め方
    1. 対象銘柄を購入または預入する:販売所や取引所で対象銘柄を購入するか、外部ウォレットから預け入れます。
    2. ただ保有するだけ!:あとは何もしなくても、毎月10日頃に自動でステーキング報酬が口座に振り込まれます。
    まさに、究極の"ほったらかし"投資と言えるでしょう。

複数口座開設するメリット

暗号資産(仮想通貨)取引所の比較についてより詳しい情報はこちら

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おわりに:暗号資産投資という冒険の始まり

ここまで本当にお疲れ様でした!この記事を最後まで読み通したあなたは、GMOコインの口座を開設し、日本円を入金し、そして最初の暗号資産を購入する方法を完全にマスターしました。これは、新しい資産形成の世界への、大きな、そして記念すべき第一歩です。

暗号資産投資は、時にスリリングで、時に忍耐が試される、まるで壮大な冒険のようなものです。価格の上下に心を揺さぶられることもあるでしょう。しかし、その根底にあるブロックチェーンという技術が、私たちの社会をより良く、より便利に変えていく可能性を秘めていることを忘れないでください。

GMOコインは、その冒険の旅における、最高の相棒となってくれるはずです。信頼できるセキュリティ、使いやすいツール、そしてあなたの成長に合わせて応えてくれる多様なサービス。これらをフル活用し、あなた自身のペースで、賢く、そして安全に資産を育てていってください。

このガイドが、あなたの輝かしい暗号資産ライフの始まりの一助となれば、これほど嬉しいことはありません。さあ、冒険を始めましょう!

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