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【DeFi学習 STEP 18】アートだけじゃない!NFTとDeFiの融合がもたらす新たな金融の形

2025年8月13日

【DeFi学習 STEP 18】アートだけじゃない!NFTとDeFiの融合がもたらす新たな金融の形

概要

NFTをアートや収集品から「金融資産」へと進化させる新領域「NFTFi」を徹底解説。従来のNFTが抱える「売りたい時に売れない」という流動性の問題を、DeFiの仕組みでどう解決するのかを解き明かします。

具体的には、NFTを担保に資金を借りる「レンディング」、高額NFTを分割所有する「フラクショナリゼーション」、いつでも即時交換できる「NFT AMM」など、主要な4分野を紹介。それぞれの代表的なプロジェクトも挙げながら、NFTの未来と新たな金融の形を探ります。

目次
DeFi学習20ステップ
DeFi学習20ステップ目次

DeFi(分散型金融)の基本から応用までを20ステップで完全解説!ウォレット作成、DEXでの取引、レンディング、イールドファーミング、リスク管理まで、初心者でも着実に知識を習得し、未来の金融テクノロジーを実践的に学べるロードマップです。

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はじめに

これまでのDeFi学習の旅、お疲れ様です。STEP 17では、利益を守るための最後の関門である「税金」について学びました。これであなたも、DeFiの荒野を生き抜くための知識とスキルをひと通り身につけたと言えるでしょう。

さて、最終ステップとなるSTEP 18では、少し視点を変え、Web3の世界でDeFiと双璧をなすもう一つの巨大な柱、「NFT(非代替性トークン)」に再び注目します。

「NFT」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?

おそらく、高額で落札されるデジタルアート、Twitterのプロフィール写真(PFP)として使われるキャラクターのコレクション、あるいは、ブロックチェーンゲーム内のアイテムといったイメージが強いのではないでしょうか。確かに、これらはNFTの最も分かりやすく、広く普及したユースケースです。

しかし、もしNFTが「ただの絵」や「コレクターズアイテム」に留まらないとしたら?もし、あなたが保有するNFTが、銀行預金や株式のように、新たな価値を生み出す「金融資産」として機能し始めるとしたら…?

本稿で探求するのは、まさにその世界。NFTとDeFiが融合した新たな領域、「NFTFi(エヌエフティーファイ)」です。

この最終章を読み終える頃には、あなたはNFTに対する見方が180度変わり、デジタルアセットが持つ真のポテンシャルと、次世代の金融が向かう未来の一端を垣間見ることができるはずです。

  • NFTの「流動性問題」とは?: なぜNFTは"持っているだけ"では価値を最大化できないのか
  • NFTFiが拓く4つの扉: 貸す、分ける、賭ける、交換する…NFTの新たな活用法
  • 注目のNFTFiプロジェクト: 次世代の金融インフラを構築するプレイヤーたち
  • 未来への展望: 不動産や知的財産も巻き込む、Web3金融の最終形態

さあ、NFTの新たな扉を開き、デジタル資産金融の最前線へと一緒に飛び込みましょう!


第1章:NFTを「ただの絵」から「金融資産」へ変える革命、NFTFiとは?

NFTFiの世界を理解するために、まず従来のNFTが抱えていた、ある根源的な問題を理解する必要があります。それは「流動性の低さ」です。

NFTのジレンマ:価値はあるのに、動かせない

「流動性」とは、金融用語で「ある資産を、どれだけ迅速に、かつ価値を損なうことなく現金(あるいは他の資産)に交換できるか」という指標です。例えば、日本円や米ドルは流動性が非常に高く、いつでも好きな時に商品や他の通貨と交換できます。株式も、取引所の営業時間内であれば比較的簡単に売買できます。

では、NFTはどうでしょうか?

あなたが100万円の価値があるとされるNFTアートを持っていたとします。急にお金が必要になった時、すぐに100万円に交換できるでしょうか?答えは「ノー」です。

  • 買い手を見つける必要がある: OpenSeaのようなマーケットプレイスに出品しても、その価格で「買いたい」という人が現れるまで、あなたは待たなければなりません。
  • 価格交渉が発生する: 買い手は、できるだけ安く買おうとオファー(指値注文)を入れてきます。すぐに売りたい場合、希望価格よりも低い価格で妥協せざるを得ないかもしれません。
  • 分割して売れない: 100万円のうち、10万円分だけを売る、といったことはできません。NFTは「非代替性」、つまり分割不可能な一点物だからです。

この「売りたい時にすぐに売れない、価値を最大限に引き出せない」という性質が、NFTの流動性の低さの正体です。どんなに価値のあるNFTでも、金庫の奥で眠っているだけの絵画と同じで、それ自体が新たな価値を生み出すことはありませんでした。

NFTFiの誕生:DeFiの魔法でNFTを解き放つ

この根深い問題を解決するために登場したのがNFTFi (NFT Finance)です。

NFTFiとは、NFTにDeFi(分散型金融)のメカニズムを適用することで、NFTの流動性と資本効率を劇的に向上させることを目的とした、あらゆる金融アプリケーションの総称です。

graph TD
    subgraph "従来のNFT市場"
        A["価値あるNFT (Bored Apeなど)"] -- "保有しているだけ" --> B["流動性がロックされている状態<br>(眠れる資産)"];
        B -- "マーケットプレイスで買い手を探す" --> C["売却 (時間がかかる/価格変動リスク)"];
    end

    subgraph "NFTFiの世界"
        D["価値あるNFT (Bored Apeなど)"] -- "NFTFiプロトコルに預ける" --> E{"流動性の解放<br>(金融資産へ)"};
        E --> F["担保にしてETHを借りる (レンディング)"];
        E --> G["所有権を分割して売買する (分割)"];
        E --> H["いつでもETHと交換する (AMM)"];
    end

    style B fill:#ffcccc,stroke:#333,stroke-width:2px
    style E fill:#ccffcc,stroke:#333,stroke-width:2px

NFTFiは、NFTを単なる「所有する対象」から、「活用する資産」へと昇華させます。DeFiがETHやUSDCといった代替可能なトークン(FT)の流動性を解放したように、NFTFiは非代替性トークン(NFT)の流動性を解放するのです。

これにより、NFT保有者は、大切なNFTを手放すことなく資金を調達したり、高価なNFTの所有権を多くの人で分け合ったり、あるいは株式のようにNFTの価格変動を取引したりすることが可能になります。まさに、NFTの世界に金融革命をもたらす動きと言えるでしょう。


第2章:NFTFiが拓く4つの扉 - 主要分野と注目プロジェクト

NFTFiは、すでにいくつかの具体的な金融分野へと発展しています。ここでは、その中でも特に重要で、未来の金融の形を予感させる4つのカテゴリーと、それぞれの分野をリードするおすすめのプロジェクトを紹介します。


扉①:【NFTレンディング】〜NFTを担保にお金を借りる〜

NFTFiの中で最も直感的で、市場規模も大きいのがNFTレンディングです。これは、不動産を担保に銀行から融資を受けるのと同じように、保有するNFTを担保にして、ETHやステーブルコインなどの暗号資産を借り入れることができるサービスです。

これによりNFT保有者は、コレクションを手放さずに短期的な資金ニーズを満たしたり、借りた資金をさらに別のDeFiで運用して利益を狙ったり(レバレッジ戦略)することが可能になります。

NFTレンディングには、大きく分けて2つのモデルが存在します。

graph LR
    subgraph "Peer-to-Peer (P2P) モデル"
        direction LR
        Lender["貸し手 (個人)"] -- "個別に融資条件を提示" --> Borrower["借り手 (個人)"];
        Borrower -- "NFTを担保に提示" --> Lender;
    end

    subgraph "Peer-to-Pool (P2P) モデル"
        Borrower2["借り手 (個人)"] -- "NFTを担保に預ける" --> Pool["流動性プール<br>(プロトコル)"];
        Pool -- "アルゴリズムに基づき即時融資" --> Borrower2
        Lender2["貸し手 (不特定多数)"] -- "ETHなどを供給" --> Pool;
    end
  • Peer-to-Peer (P2P): 借り手がNFTを提示し、貸し手となる個人が融資額や金利、期間といった条件を個別にオファーするモデル。柔軟な条件設定が可能ですが、マッチングに時間がかかる場合があります。(例: NFTfi)
  • Peer-to-Pool (P2P): 貸し手が資産を一つの大きな「流動性プール」に供給し、借り手はそのプールから、プロトコルがNFTの価値(主にフロアプライス)に基づいて自動算出した条件で、即座に融資を受けられるモデル。

おすすめ商品①:BendDAO (ベンドダオ)

Peer-to-Pool型レンディングの代表格であり、業界最大級のプラットフォームです。Bored Ape Yacht Club (BAYC)やCryptoPunksなど、いわゆる「ブルーチップNFT」と呼ばれる優良コレクションを専門に扱っています。

  • 訴求ポイント:
    • 即時性と利便性: 銀行のATMのようにお金を引き出す感覚で、NFTを預ければ数分でETHの融資が実行されます。P2Pモデルのような面倒な交渉や待ち時間は一切ありません。
    • 資本効率の高さ: NFTのフロアプライス(市場での最低取引価格)を基準に、一定の割合(例: 40%〜60%)まで借り入れが可能です。
    • 貸し手にも魅力的: ETHを貸し出す側(流動性提供者)は、特別な操作をすることなく、自分の資産を貸し出すことで安定した利回りを得ることができます。
  • 注意点(清算リスク): 担保にしているNFTのフロアプライスが下落し、借入額に対する担保価値の割合(ヘルスファクター)が一定の閾値を下回ると、担保NFTは清算(オークションにかけられて売却)されるリスクがあります。利用する際は、常にヘルスファクターを注視し、余裕を持った借入を心がける必要があります。

扉②:【NFTの分割】〜高嶺の花を、みんなのものに〜

数千万円、あるいは数億円もの価値がつくNFTは、ごく一部の富裕層しか所有できませんでした。この「アクセスの壁」を取り払い、NFTの所有を民主化するのがNFTの分割(Fractionalization)です。

これは、高価なNFTの所有権を、代替可能なトークン(ERC-20)に細かく分割し、多くの人が少額からそのNFTの一部を所有できるようにする仕組みです。まるで、一枚のピザを複数人で分け合うかのように、高価なNFTを共同所有するのです。

おすすめ商品②:Tessera (テセラ) [旧Fractional.art]

NFT分割の分野を切り拓いた先駆的なプラットフォームです。Dogecoinの元ネタとなった柴犬「かぼすちゃん」の写真NFTを分割した「$DOG」プロジェクトは、世界中から大きな注目を集めました。

  • 訴求ポイント:
    • アクセスの民主化: たとえ1000円からでも、CryptoPunksやBAYCといった超高額NFTの「オーナー」になることができます。
    • 流動性の創出: 分割されて生まれたERC-20トークンは、UniswapのようなDEXで自由に売買できます。これにより、元のNFTを直接売買するよりもはるかに高い流動性が生まれ、価格発見も効率的に行われます。
    • 新たなコミュニティ形成: 特定のNFTを共同所有する人々が集まることで、新たなDAO(自律分散型組織)が生まれ、そのNFTの活用方法などを共に決定していく、といった未来のコミュニティの形を提示しています。
  • 活用イメージ: 個人投資家は少額からブルーチップNFTに投資でき、アーティストやプロジェクトは自身の作品を分割して販売することで、より多くのファンに作品を届け、資金調達を行うことができます。

扉③:【NFTデリバティブ】〜現物を持たずに価格を取引する〜

株式市場に日経平均先物があるように、NFTの世界にも価格変動そのものを取引対象とするデリバティブが登場しています。これにより、トレーダーはNFTの現物を保有することなく、その将来の価格変動を予測して利益を狙うことができます。

特に注目されているのが、NFTコレクションのフロアプライスを対象としたパーペチュアル(無期限先物)取引です。

おすすめ商品③:NFTperp (エヌエフティーパーク)

NFTパーペチュアル取引に特化した、代表的な分散型取引所(DEX)です。vAMM(仮想AMM)という独自の仕組みを利用し、実際のNFTを必要とせずに、フロアプライスに連動した取引環境を提供しています。

  • 訴求ポイント:
    • レバレッジ取引: 少額の証拠金で、その数倍の規模のポジションを持つことができます(例: 1ETHを証拠金に5ETH分の買いポジションを持つ)。これにより、少ない資金で大きな利益を狙えます。
    • 空売り(ショート)が可能: NFT価格が下落すると予測する場合、「売り」から入ることで、下落局面でも利益を出すことができます。これは、現物保有者にとってのリスクヘッジ手段としても非常に有効です。
    • 高い資本効率: 現物のNFTを売買するのに比べて、はるかに少ない資金で市場に参加できます。高額なNFTコレクションの価格変動に、誰もがベットできるようになります。
  • 対象ユーザー: NFTデリバティブは、高いリターンが期待できる反面、レバレッジによる損失拡大リスクも大きいハイリスク・ハイリターンな金融商品です。DeFiやデリバティブ取引の経験が豊富な、上級者向けのサービスと言えるでしょう。

扉④:【NFT AMM】〜いつでも即座にNFTを交換する〜

従来のNFTマーケットプレイスは、売り手と買い手の希望価格が一致して初めて取引が成立する「オーダーブック形式」でした。これはマッチングに時間がかかるという流動性の問題を抱えています。

この問題を、DeFiでおなじみのAMM(自動マーケットメーカー)の仕組みで解決しようというのがNFT AMMです。

これは、特定のNFTコレクションとETHのペアで構成される「流動性プール」を作成し、ユーザーがそのプールに対してNFTを売ったり、プールからNFTを買ったりできるようにするモデルです。UniswapのNFT版と考えると分かりやすいでしょう。

おすすめ商品④:Sudoswap (スドースワップ)

NFT AMMのコンセプトを世に広め、業界に衝撃を与えた革新的なプロトコルです。

  • 訴求ポイント:
    • 即時売買(インスタント・スワップ): プールに流動性がある限り、買い手や売り手を待つ必要なく、いつでも即座にNFTをETHに、ETHをNFTに交換できます。流動性問題に対する一つの完成された答えです。
    • 低い取引手数料: OpenSeaなどの大手マーケットプレイスが課すプラットフォーム手数料(例: 2.5%)と比較して、Sudoswapの手数料は格段に低く設定されています(例: 0.5%)。
    • 流動性提供による収益: ユーザーは、自分が保有するNFTとETHをプールに提供する「流動性提供者」になることができます。そのプールで取引が発生すると、手数料の一部を報酬として得ることができ、保有NFTを活用した新たな収益機会が生まれます。
  • パラダイムシフト: Sudoswapの登場は、NFTが「ユニークな一点物」としてだけでなく、「ある程度同質と見なせる(Fungible-like)フロアNFT」という側面を持つことを示しました。これにより、NFT取引は個々の作品を吟味するアート取引から、より効率性を重視する金融取引へとその性質を広げつつあります。

第3章:NFTFiが拓く未来と乗り越えるべき課題

NFTFiは、まだ黎明期にある分野ですが、そのポテンシャルは計り知れません。

未来への展望:Real World Asset (RWA) との融合

NFTFiの真のインパクトは、デジタルな世界のNFTだけに留まりません。その技術は、現実世界のあらゆる資産をトークン化し、金融市場に乗せる「Real World Asset (RWA) のトークン化」へと繋がっています。

  • 不動産: マンションの一室の所有権をNFT化し、それを担保に融資を受けたり、所有権を分割して世界中の投資家が1万円から東京の不動産に投資したりする。
  • 知的財産: 楽曲や映画の著作権をNFT化し、将来の収益を受け取る権利を売買したり、ファンが共同で所有したりする。
  • プライベートエクイティ: 未公開企業の株式をNFT化し、流動性の低い資産に新たな出口戦略と価格発見の機会を提供する。

NFTFiは、これまで一部の富裕層や機関投資家にしかアクセスできなかった様々な資産への投資機会を民主化し、世界中の資産の流動性を解放する、次世代の金融インフラとなる可能性を秘めているのです。

注意点とリスク

輝かしい未来の一方で、NFTFiは新しい技術であるがゆえの様々なリスクも抱えています。

  1. スマートコントラクトリスク: すべてのDeFiプロトコルと同様、コードの脆弱性を突いたハッキングにより、預けたNFTや資産が盗まれるリスクは常に存在します。
  2. オラクルリスク: NFTレンディングやデリバティブは、NFTのフロアプライスを外部から取得する「オラクル」に依存しています。このオラクルが不正確だったり、悪意を持って操作されたりすると、不正な清算や取引が発生する可能性があります。
  3. 清算リスク: NFTレンディングでは、担保価値の急落により、意図せずして大切なNFTを失うリスクがあります。特にボラティリティの高いNFT市場では注意が必要です。
  4. 複雑性: NFTFiの各プロトコルは、それぞれ独自の複雑な仕組みを持っています。十分に理解しないまま利用すると、思わぬ損失を被る可能性があります。

これらのリスクを理解し、信頼できる監査済みのプロジェクトを選び、まずは失っても問題のない少額から試してみることが、この新しいフロンティアを探求する上で賢明なアプローチです。


結論:NFTは、金融の新たな原石である

今回の学習の旅を通じて、NFTが単なるデジタルアートやコレクティブルではなく、DeFiの力と融合することで無限の可能性を秘めた「金融の原石」であることがお分かりいただけたかと思います。

  • 流動性の問題を抱えていたNFTは、NFTFiによってその価値を解放されつつある。
  • NFTレンディング (BendDAO)は、NFTを担保に資金を調達する道を拓いた。
  • NFTの分割 (Tessera)は、高価な資産へのアクセスを民主化した。
  • NFTデリバティブ (NFTperp)は、新たな投資・ヘッジ戦略を可能にした。
  • NFT AMM (Sudoswap)は、NFTの即時交換を実現し、市場の効率性を劇的に高めた。

これらの動きは、まだ始まったばかりです。しかし、NFTFiが示しているのは、所有権がデジタルに記録され、プログラム可能になった時、あらゆる資産がこれまでとは比較にならないほどの流動性と実用性を持ちうるという、Web3が描く未来の金融の姿です。

アート、ゲーム、コミュニティ、そして金融。NFTはこれらの境界線を溶かし、よりオープンで、効率的で、誰もがアクセス可能な新しい経済圏を創造しています。

これで、DeFi学習シリーズは一区切りとなりますが、あなたの学びの旅は終わりません。Web3の世界は日進月歩で進化を続けています。常に好奇心を持ち、情報をアップデートし、そして何よりも、実際に触れてみること。それが、このエキサイティングなフロンティアを楽しみ、その恩恵を享受するための最良の方法です。

あなたのWeb3の旅が、これからも実り多きものであることを願っています。v

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DeFi(分散型金融)の基本から応用までを20ステップで完全解説!ウォレット作成、DEXでの取引、レンディング、イールドファーミング、リスク管理まで、初心者でも着実に知識を習得し、未来の金融テクノロジーを実践的に学べるロードマップです。

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